20代の国民が多いインドネシアでは、今後の急速な経済成長が期待されています。
かつて急成長を遂げた中国は、高齢化が著しく投資の対象から外れて来ています。
このような状況から、インドネシアの不動産投資熱は非常に高まっていると言えるでしょう。

しかし、インドネシアでは投資用の不動産を選ぶのはなかなか難しいものです。
いくら成長率の高い国家とはいえ、手当たり次第に購入しても利益は出ません。
利益の出そうな不動産を扱うブローカーを先ず見つけなければならないのです。
ここでは、そんな不動産ブローカーのセレクトのコツを説明して行きます。

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1.インドネシア不動産でのブローカーの大切さ

インドネシアに限らず、海外の不動産について所有権を設定すると言うことは海外にあるものを遠隔操作するような認識が必要です。
インドネシアにおける不動産ブローカーは、単に購入の仲介屋ではありません。
彼らは、所有者の物件について様々な管理サービスを行います。
日本の所有者がインドネシアに不在であっても構いません。

ブローカーは所有者に代わって責任を持って管理を行うことが一般的です。
このブローカーのセレクトを間違えますと所有者として大変な損害を負います。
不動産が本来持っていた資産価値を大きく目減りさせてしまう事態にもなっていくでしょう。

インドネシア、特にバリ島の観光客が集中するところでは別荘物件を所有するケースが多いです。
実際のところ、購入して即転売するケースではなく、賃貸として別荘を貸して維持することも珍しくありません。

もし、しっかり管理できるブローカーが居なければどうなるでしょうか?
いざ転売チャンスが来た時に管理不十分で転売が出来ない、そんなことがありえます。
ブローカーは所有者の手となり足となります。
ブローカー選びで、利益が大きく変わってきます。

2.不動産売買の見通しがある

不動産ブローカーの本来の業務は何でしょうか?
それは、購入する物件について将来的にどう発展させるかのビジョンをしめすことです。

所有者にとって重要なのは不動産をスムーズに転売できることです。
不動産ブローカーが物件の情報をいかに的確に提供できるかが大切です。

ここで言う不動産の見通しとは具体的に何を示すのでしょう?
簡単に言えば、その物件をどのように価値をつけるかということです。
物件が土地であれば、何か建築物を建てたほうがより価値が上がるのか?
土地付き一戸建ての物件であれば、どのようなサービスを付加するべきか?
また、この物件にどうすればどの程度の経済的価値がつくのか?
などになります。

また、トラブルが起きた時に、状況を正確に所有者に伝えられることが信用できるブローカーの証です。
そこで、どう解決していくかを伝えられることも、とても重要と言えるでしょう。

3.日本に窓口があるので、安心できる

インドネシアのブローカーを選ぶ上で、一番重要なポイントがあります。
それは、日本国内でも対応してくれる窓口が存在しているかどうかです。

インドネシアでは購入すること自体は簡単です。
しかし、購入してからが売却するまでが購入時間よりも長期間なわけです。
所有者とブローカーは常に交流をしていくことになります。

また、インドネシアで不動産を購入することの大前提は法人設立です
。ブローカーはこの法人設立に関しても精通している必要があります。
購入前に日本での相談窓口を利用できれば、現地における法人登記も大変スムーズになるはずです。

バリ島に関しては日本にも多くのブローカー窓口があります。
しかし、インドネシア全体で見ればまだ多くの不動産を網羅できるブローカーは日本でも少ないと言えます。
まずは日本で信用力の高いブローカーを見つけてください。

おわりに

何ごとにもリスクの無い投資はありません。
それはインドネシアの様な有望な不動産投資市場であってもです。
だからこそ、ブローカー選びは大切なのです。