ごきげんいかがどすか?

京都の次にタイが大好き、京都丹後のハンナです。

 

今日は経済ネタどすえ。

丹後の馴染みの居酒屋で、殿方とお酒を酌み交わしまして、ちょっと酔うてしもた笑

でもウチ、しつこい殿方はキライやさかい、適当に理由つけて帰ってきてしもた……。

ちょっと悪いこと、したかもしれまへんなぁ。

 

けんども、丹後のハンナはそう安くはあらしまへん。

てなわけで、今パソコンの前でこのレポートをまとめておす。

 

今日はタイと日本の経済的なつながりを掘り下げてみます。

 

それでは、よろしおすか?

Magnificient_Mekong

 

メコン川流域諸国は、昔から親日の国が多い!日本企業の関心も強い♪

 

タイを始めとするメコン川流域のメコン地域諸国(カンボジア・ラオス・ミャンマー・タイ・ベトナム)の多くは昔から、日本に対して友好的な国が多いですね。

また、日本には無い豊富な天然資源と労働力を抱えている地域として、日本企業の関心も高い地域です。

ということは、必然的に投資熱も高い?と思ってしまうのが、ハンナの直感。

 

日本の経済産業省によると、

 

経済産業省は、この地域の重要性を踏まえ、2009年以降、メコン諸国との間で、「日メコン経済産業協力イニシアティブ(MJ-CI:Mekong-Japan Economic and Industrial Cooperation Initiative)」を推進しています。

引用元:

http://www.meti.go.jp/policy/trade_policy/east_asia/activity/nmekong.html

 

とのこと。2015年には、「第7回経済大臣会合」において2016年以降のイニチアティブ、「メコン産業開発ビジョン」を採択?

なんだか、小難しいどすなぁ。

 

内容を詳しく見てみると、ようはメコン川流域を単に生産と輸出の拠点として見るだけではなく、“消費市場”として注目しているということ。

タイに進出した日系企業を中心に、「タイ+1」の動きが出てきて、

カンボジア・ラオス・ミャンマーといった国々でも工業化の黎明期となっているそう。

 

これから、各国がそれぞれ強みのある産業を中心に力を入れていきながら、

お互いの国を補完し合って、地域一体かつ持続的な発展を目指した「Specialization & Collaboration」というコンセプトを掲げているそうな。

 

なんだか、壮大な目標どすなぁ。

 

つまり、メコン川流域の諸国は、今が工業の一番盛り上がっている時期ということ。

そして、中国・インド・ASEAN諸国と近いのも、“地政学的な優位性”を持っているというのが日本のお役所さんの見方。

メコン川流域の地域で、今後5年間で約200億ドル(同地域のGDPの2%相当)の押し上げを見込んでいるそうな。

 

ビッグなマネーが動くということは、それだけ投資のチャンスも多いということなのかしら?

タイでは元々、自動車や電子機器の開発が盛んだから、それをこのプロジェクトで集積させて、競争力をつけるというのが狙いみたい。

 

そもそも、地政学って?ようは、タイという立地が大事!

 

これから、タイなどのメコン川流域の国々が伸び盛りなのは分かったけど、地政学ってそもそも何?

よくニュースなどで耳にする「地政学」って言葉。

 

気になったので調べてみました!

地政学(Geopolitics:ジオポリティクス)は、地理的な環境が国家に与える政治的、軍事的、経済的な影響を大きな視点で研究するものだそうどすえ。

 

イギリス・ドイツ・アメリカ合衆国などで、国家戦略に科学的根拠と正当性を与えることを目的として発展していったとのこと。

うーん、私にはちょっと難しいかも。

 

ただ、理解できたのは地理学+政治学といったところ。

本当はもっと広い部分を指すみたいだけど、もう少し経済に詳しくなってから、勉強し直したいと思います笑

 

でも、分かったことはタイという立地が大事だということ。

たとえば、日本は島国だけど、常に近くにある中国やロシア、朝鮮半島の動きには少なからず影響を受けるということ。

 

だから、タイという国も単体で見るのではなく、その周辺地域も含めて見つめていく必要があるということだわ。

なるほどー、経済がちょっと面白くなってきましたえ笑

 

日本は言わずもがな、アジアでは高い技術を持った国。

技術者や企業が、この地域に進出していくことで、メコン川流域の国々も発展していって、結果的に日本にとってもプラスになっていくということ。

なんだか、日本ばかりを見ていると不景気だなぁと感じていましたが、一つ海を隔てるとまた違った感覚が持てますね。

 

これまでは、正直言って経済産業省なるものが、何をしているお役所なのか分からないところがありました笑

でも、日本にとってもタイや周辺諸国にとっても、良い結果につながるのなら、どんどん政策を推し進めてほしいものですね。

 

タイの経済はまだまだこれから!

引き続きハンナも追いかけていきたいと思いますえ。

 

夜遅おまで調べものしてたら、小腹が空いてきてしもた。

 

また、馴染みの居酒屋に顔出してみよかな笑

ほな、ここでさいなら。

あんたはんも、明日もあんじょうおきばりやす。