最近、外国企業の誘致や進出が著しいカンボジア。
GDPが急成長しているこの国を放っておくことはできません。

1970年代のポルポト政権下から脱出し、いまは若い力で溢れているカンボジアはビジネスチャンスで溢れています。

アンコール・ワットに代表される歴史遺産の宝庫であるカンボジア。
文化的には、フランス、インドシナ保護国であった経緯から、フランスの文化も香る、不思議な魅力に溢れた国です。

b6aede262b14bf8926da7b48fa6fd310_s

いままでは、歴史遺産のあるシャムリアプなどが、カンボジアのなかでもとくに発展しているイメージがありました。
観光業がカンボジア経済を支えていたのです。

しかし、現在はカフェブームが起こっており、プノンペンではおしゃれなお店もたくさん増えました。
すっかり経済都市に早変わりしたプノンペンも、10年前は、埃っぽい、垢抜けない街でした。
でも、いまはまるで違う街へと変貌しています。

カンボジアの人々はとても親切でフレンドリーですし、日本人に対して親しみをもっています。

日本人だけではなく、これからのカンボジアに投資しようとしている国や企業、個人投資家は多いことでしょう。

日本でも、首都プロンペンに、日本の有名ホテルを主導とする大型プロジェクトが発足し、その影響で投資熱が高まってきました。

このチャンスをあなたも活かしてみませんか。

カンボジアの不動産投資

カンボジアは、現在、外国籍の人の土地所有はできませんが、コンドミニアムなど不動産物件は所有することができます。

土地の所有は、カンボジア資本が51パーセント以上の外国法人ならできることになっています。

またはカンボジア人の配偶者を持つことや、カンボジア人の代理人を立てるなどすればできます。

それ以外の外国籍個人の不動産購入の場合は、コンドミニアムの区分所有権が認められていて、建物の2階部分以上を購入することができます。

まだまだ安値域で推移しているカンボジアのコンドミニアム。他の東南アジア諸国よりも手頃な物件があり、これから東南アジアの物件を物色しようという人にとっては、魅力があります。

物件によっては、高利回りも期待できるのではないでしょうか。

カンボジアへの移住、リタイアメントは可能?

歴史の趣と、のんびりしてやさしい国民性に惹かれて、カンボジアに移住したいという人は増えています。
クメール文化の流れを継ぐ、様々な工芸品、そしてお料理なども人気です。

若年層が多い国のため、国際協力団などに参加して、カンボジアを訪れる人も多いですが、カンボジアに慣れてくると、とても住みやすいといいます。

もちろん発展途上国ならではの不便さもあるのですが、経済が発展しつつある国には勢いがありますし、
先進国型のコンドミニアムなどでは、すべての設備が整っており、とても住みやすいらしいです。

また、物価の安さも、カンボジアの魅力でしょう。

カンボジアを観光、ビジネスで訪れる人は、まずは30日有効なビザをとりましょう。
日本のカンボジア大使館、または空路の、プノンペンやシェムリアプ、陸路の国境地点でも取得が可能です。

入国してから、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年の延長が可能です。
労働許可を持っている、投資家ビザがある場合は、認められた期間の滞在ができます。

また、カンボジアではNGOなどの職員としての滞在も多いようです。
これも決められた滞在期間での滞在となり、延長はできません。

問題があるとすれば、カンボジアでは、たとえカンボジア人と結婚した場合でも、永住権はなかなか取れないという現状です。

その場合は、ビジネスビザなどを1年ずつ延長していくことになりますが、
更新に関しては割に簡単にできるようなので、きちんとした理由があれば、滞在を延長するのはそう難しいことではありません。

または、Kタイプビザという永住のマルチプルパーマネントビザがあるそうですが、これもお金だけでは取得が難しいようです。

例えば、カンボジア人と外国人の間に生まれた子供が、片方の国の国籍を取得、そしてカンボジアのKタイプビザを取得できる、とこんなイメージです。

カンボジア永住は基本的には永住権というより、カンボジア国籍を取らない限り難しいかもしれません。

ただ、移民関係の法律は、どんな国でも変わりやすい面をもっています。
そのため、現地にすでに家族などがいる場合は、移民関係の法律に常に目を配っておいたほうがいいでしょう。

入国、出国、また移民に関する法律は、一般に東南アジアでは、どんどん厳しくなってきています。
移住したい国がある場合はこまめにその国の情報をチェックして、チャンスを逃さないように早めに行動することです。

カンボジアも、経済発展により外国資本をより多く受け入れ、また査証条件が変化し、永住権や投資目的のリタイアメントビザを発行する日がくるかもしれません。

カンボジア人と結婚した人は、ビザの条件が緩和される日がくるまで待つか、内緒で国籍を取得し、いつ退去を求められるかもわからない、不安定な立場から脱却することも検討してみてください。