はじめに

日本人がインドネシアと耳にすると、多くの方は東南アジアの国の1つと言う認識しか持っていないと言えます。
しかし、バリ島と言えば多くの方が分かるはずです。
インドネシアは外国人への不動産投資規制を緩めたこともあって不動産投資がとても熱くなっています。

有名な観光地であるバリ島は以前から不動産投資が活況だったのですが、既に相場が上昇していることもあって新規参入には厳しくなりつつあります。
そのため現段階でインドネシア不動産投資をバリ島以外に目を向ける方も出てきているのです。
ここではインドネシアで注目すべき不動産投資場所を見て行きます。

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1.穴場はバリ島から東のロンボク島

ロンボク島は非常に海がきれいな場所でして、世界中からマリンスポーツを楽しむために観光客が集まります。
ロンボク島には空港もありますので大変アクセスが良いことで知られます。
サーファーやダイバーにとっては非常に有意義な島でして有名なマリンスポットがあるのです。

将来的にセカンド・バリと呼ばれるようになるのは時間の問題でして、これから開発がどんどん本格化して行きます。
ロンボク島は今がまさに投資のベストの時期です。
無人島にも有名なホテルも建設が予定されていて、大型のリゾートができるのもかなり近いわけです。

ロンボク島は数年前に新しい空港を整備したばかりで、それを聞くだけでロンボク島へ訪れる方が非常に多いと予想できます。
ちなみにロンボクはトウガラシという言葉です。
実際にロンボク島ではトウガラシが名産として多く取れることでも知られています。

2.海岸線にある物件の多さ

ロンボク島の物件における大きな特徴として、ビーチフロントつまり砂浜が多いと言うことです。
ビーチフロントは非常に人気の不動産投資物件ですが、すぐ近くのバリ島では既に権利購入が難しいほどになっています。
ロンボク島はバリ島ほどの観光地になるのは、時間が掛かるものの、数年後にはかなり人の多さで驚くほどに発展していくことが予想できます。

ビーチフロントだけでなくてビーチサイドやヒルの物件もかなり多く存在しています。
このような物件は開発が決まっただけで価格が爆発的に上昇して行くことになるのです。
将来的に別荘地も出てきますので、別荘地を早めに購入して家屋を建設したいところですがリスクはちょっと高めになります。

3.青田買いするならスンバワ島

ロンボク島よりもさらに東にあるのがスンバワ島です。
スンバワ島の魅力と言えばロンボク島よりもさらに澄んだ青い海となります。
スンバワ島の物件は他の地域にあるヴィラの数が非常に少なく、ほとんどはビーチフロントになります。
ロンボク島にはヴィラ物件も多くありますので、この点でスンバワ島がまだまだ未開の楽園といえるでしょう。

スンバワ島はバリ島の約3倍の大きさがあるので、今後爆発的にリゾートが発達することが期待できます。
ビーチフロントの価格もロンボク島と比べてもさらに安い傾向にあります。
今のうちに青田買いをすることで、将来的に大きな利益を得られるようになります。

ただし、スンバワ島はホテルの件数がそれほど多く無い所を見ても、別荘地が近いうちに発達すると言うのは考えにくいと言えるのです。

4.バリ島の価格の高さから抜け出す

インドネシアは横に広がっている国です。その発展も次第に横に広がるように発達して行きます。
将来的にバリ島に集中しすぎている不動産物件も富裕層向けになって行くと一般の投資家層には魅力が薄れて来るのは必至です。
そのため、これからのインドネシア不動産投資はバリ島以外の選択肢を持つことが求められます。

ここで紹介している島以外にも色んな島がありますが、基本的にバリの近くでありながらもなお安い価格で購入できるのはロンボク島とスンバワ島だけになります。現段階でバリ島に不動産を所有している方は、その利益でまずはロンボク島の物件の購入を考慮できるのです。

インドネシアで不動産投資を行うには出来るだけ法人を設立することが求められ、3,000万円程は諸費用を含んでも必要となります。
その後の費用を出来るだけ抑えて行くために、バリ島を離れて不動産投資にチャレンジしていくことが今後はとても大切なことになります。

おわりに

ロンボク島は旅行会社でも特集が組まれるほど人気が高まっている地域です。
この狭い島であっても人口が280万人も住んでいることから、かなりの経済活動がなされていることが推測できます。

実はロンボク島は既にアメリカの有名な個人投資家も土地を購入しています。
これは、ロンボクが投資家にとって非常にうまみのある島であると言う事が証明されているようなものです。

日本人の性格だと投資はバリ島という固定観念があるでしょう。
臨機応変なインドネシア不動産投資を進めて行くには、インドネシア全土で投資物件を探す癖をつけて行くことが重要となります。